シルクロード舞踏館

芸能の庭

舞踏館は人間の物化へのレジスタンスの場、ヨガや気流法などのエキササイズの場として出発しました。今はコンサートや舞踊、小劇場などホールとして使われます。
舞踏館の中はホピインディアンの半地下の神殿キヴァを模したデザインになっております。キヴァの中では、詩を作り、歌を唄い、踊りを習い、お話を聞き、布を織り、食し、瞑想し、体を清めたりするそうです。新たなる魂の再生がはかられる場となり、創造の空間となって、大地の懐に抱かれていく。できることならば、10年20年ともっと発展させて、昔の神社や神殿が果たしたように周期する美術や芸能のセンターであり、民俗行事の場であり、立ち寄るのが自己確認につながるような庭、広場に近づけたらと思います。

<物化へのレジスタンス>
第二次オイルショックによる不況が冷めやらぬ1981年。 チャイハネの前の更生堂薬局が引越したタイミングで、舞踏館はオープンした。 舞踏館は最初から利益が目的ではなかった。当時は営業活動で何年間も車に乗って走り続けていた。車体や座席シートを仮に排除して人間の肉体の おかれた形だけを考えると、中腰で膝を曲げたまますごいスピードで宙を飛んでいる奇妙な形が見える。こんな光景は人類の何万年の歴史の中で・・・

誕生秘話続き(私たちの正倉院)
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